- 天空の地図
-
人類は頭上の世界をどう描いてきたのか
MAPPING THE UNIVERSE日経ナショナルジオグラフィック社 日経BPマーケティング
アン・ルーニー 鈴木和博- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2018年03月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784863134065
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[BOOKデータベースより]
人類は頭上の世界をどう描いてきたのか。神のすまう世界から、無人探査機がデータ収集する惑星まで、手の届かない世界を想像し、見つめ、描き出してきた物語。神秘と数式が織りなす天の像を、美麗な絵画・画像200枚で読む。
Introduction 何もない場所へ
1 世界の中心―プトレマイオスからコペルニクスへ
2 月の地図―地球唯一の自然衛星
3 星から惑星へ―天空の裏庭
4 太陽系の主―最も身近な恒星
5 明滅する星々―小さな点から遠い太陽へ
6 無限の彼方へ―宇宙の果てを目指して