- 銀の街から
-
- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2018年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784022648808
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[BOOKデータベースより]
映画評から始まるエッセイ集・後編。『カールじいさんの空飛ぶ家』『ブラック・スワン』『風立ちぬ』などの作品に何を思い、読み取ったのか、独自の深い解釈と思索を端正な文章で綴る。読めば映画が観たくなること必至。新たにたっぷりと文庫版あとがきを加える。
その泣き声がすべてを変える―『ツォツィ』
なぜ彼女だったのか?―『バベル』
「オタク」が作り出す理想郷―『キサラギ』
陽の明るさと月の昏さと―『ボルベール“帰郷”』
夢のような場所の夢のような時間―『天然コケッコー』
愚かにも美しく―『キャンディ』
ほんとうのママという幻を追って―『この道は母へとつづく』
「生みの父」を殺す旅―『ボーン・アルティメイタム』
砂漠に白鳥が舞い降りた―『迷子の警察音楽隊』
少女の決断―『ぜんぶ、フィデルのせい』〔ほか〕