この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- Q&A海外に住む親族への相続・贈与の税務
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2016年05月発売】
- 国際相続の税務・手続Q&A 第4版
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2023年10月発売】
- Q&A親族・同族・株主間資産譲渡の法務と税務 四訂版
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2022年01月発売】
- 図解相続税法「超」入門 令和5年度改正
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年07月発売】
[BOOKデータベースより]
相続・贈与税の課税関係、遺産分割や生前贈与の方法と税負担、遺言書作成上の留意点等、クライアントからよく聞かれる税務のポイントをQ&A形式でわかりやすく解説!
第1章 相続発生後の税務の話(相続発生後の流れ;相続税の計算方法;相税続の課税財産;課税財産の評価方法;遺産分割協議における税務所の注意点;相続財産の売却時の税務の話;実務で直面する諸問題―相続発生後)
[日販商品データベースより]第2章 相続発生前の税務の話(贈与税の基礎知識;贈与税の特例;相続時精算課税制度;贈与契約書作成時の注意点;遺言書作成時の注意点;実務で直面する諸問題―相続発生前)
司法書士や行政書士にとっての相続・贈与に関わる業務としては、
主に遺言書の作成や登記手続があるが、相続税法・贈与税法上、
財産の引継ぎについて各種控除制度等が設けられている。
そのため、これらを無視して相続・贈与を進めることは本来引き継げたはずの
財産を損なう危険もあることから、基本的な知識を押さえておくことが重要である。
本書は、前著「司法書士・行政書士に読んでほしい会社設立時の税務の話」と同じ著者陣が、
相続・贈与の場面において司法書士・行政書士が押さえておくべき知識をQ&A形式でわかりやすく解説。