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[BOOKデータベースより]
映像の色をコントロールして思い通りの世界観を創る。ソフトの基本操作と基礎知識も解説。7人のクリエイターのグレーディング工程を一挙公開!
1 クリエイターの実例に学ぶルック撮影術(タカザワカズヒト(タカザワカズヒト写真映像事務所)『おぶせびと』;井上卓郎(Happy Dayz Productions)『Wonder Mountains』;曽根隼人(4thFILM)『Don’t Look Back』(LLS MV) ほか)
[日販商品データベースより]2 DaVinci Resolveカラーグレーディング基本操作辞典(レフトパレット(CameraRAW/カラーマッチ/カラーホイール/RGBミキサー/モーションエフェクト);センターパレット(カーブ/クオリファイアー/ウィンドウ/トラッカー/ブラー/キー/サイズ調整);ライトパレット(キーフレーム/ヒストグラム/波形モニター/ベクトルスコープ) ほか)
3 カラーグレーディングへの理解をより深める(「Interview」デジタルワークフローを支えるDITの仕事;「Interview」色で映像の世界観を作るカラリストとはどんな仕事?;HDR時代を目前にモニターキャリブレーションの必要性が高まってきた ほか)
映像の色をコントロールして思い通りの世界観を創る
DaVinci Resolveは〓編集・カラーグレーディング・MAといった〓一連のワークフローをカバーする〓総合ポスト・プロダクションツールです。〓本書ではカラーグレーディングにスポットを当てて〓クリエイターの使用例とソフトの基本操作を紹介します。〓〓カラーグレーディングはこれまでハイエンドな映像制作の現場で〓一部のクリエイターだけが行うものでした。〓ブラックマジックデザインがDaVinci Resolveを買収し〓個人のクリエイターにも導入できる価格帯(無料版もあり)でソフトを提供したことで〓カラーグレーディングが多くのクリエイターにとって、〓より身近なものになってきました。〓〓カラーグレーディングにはこれと言った正解があるわけではありません。〓それだけにこれから始めてみようと思うユーザーにとっては〓とっつきにくいイメージもあるかもしれません。〓本書ではDaVinci Resolveを活用するクリエイターが〓実際にどんな考えの元にどんな工程で〓カラーグレーディングを手がけているのか〓実際の作品と共に紹介していきます。
【本書の主な内容】
取材時の解説動画をVookで公開!
7人のクリエイターの実例から学ぶルック作成術
クリエイターの手がけた作品の1カットをピックアップし、実際にどんな工程でDaVinci Resolveによるカラーグレーディングが行われたのか誌面とWEB動画で紹介します。
・『おぶせびと』タカザワカズヒト(タカザワカズヒト写真映像事務所)
・『【ゴキゲン山映像】Wonder Mountain’s EP11 槍ヶ岳』井上卓郎(Happy Dayz Productions)
・LLS MV『Don’t Look Back』 曽根隼人(4th FILM)
・『博多鋏 HAKATA HASAMI』坂口幸司(Higashikara)
・Gotch MV『Taxi Driver』渡邊 哲(DRAWING AND MANUAL)
・『History of KIMONO』鎌田啓生
・『The Walls-SS17 Campaign Movie』Toshiki Kamei(Cutters Studios Tokyo)
DaVinci Resolveカラーページの基本操作を解説
ブラックマジックデザイン社の公式チュートリアル動画と連動しており