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[BOOKデータベースより]
十字軍、モンゴル帝国、応仁の乱…世界が殺戮に明け暮れた“暗黒の中世”において、日本は賢明な道を選んだ。
第1章 世界史の正体と日本(菅原道真の決断・世界史を拒否する日本;二つの帝国の一〇世紀 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 十字軍の爪痕(凶暴化するキリスト教とプレ十字軍;十字軍の侵略 ほか)
第3章 世界史を語る視点としての鎌倉幕府(世界最強モンゴル帝国vs北条時宗;勝因は「神風」ではなかった ほか)
第4章 暗黒の中世の終焉と室町幕府(十字軍の末路とヨーロッパ;モンゴル帝国の分割と東アジアの大変動 ほか)
第5章 中世と近代のはざまで(近代を理解するための四つの視点;世界最初の絶対主義、足利義教 ほか)
十字軍、モンゴル帝国の興亡から大航海時代まで、倉山史観で“暗黒の中世”を読み解く! 菅原道真の画期的な決断とは?