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- 子育ては、10歳が分かれ目。
-
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2018年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569768083
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[BOOKデータベースより]
お子さんがこれから10歳になる方も、すでになった方も、「10歳」の持つ意味をご存じですか?10歳は成長の大きな節目で、それを境に、子育てのあり方を抜本的に変えなければなりません。子どもが10歳になったらすべきこと、知っておくべき「男女の違い」、お母さんとお父さんの役割など、わが子を「困った大人」にしないためのヒントがつまった一冊。
第1章 「男女の違い」を知れば家庭は変わる(男らしさ、女らしさが失われた時代の不幸;男女の違いをお互いに理解することが幸せの鍵 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 十歳の「子離れ宣言」からの育て方(思春期のベースとなるオタマジャクシ時代;カエルに変わり始める小三の六月 ほか)
第3章 お母さんの役割(お母さんは家庭の中心;母さえいれば子は育つ ほか)
第4章 お父さんの役割(お父さんは家の外ではヒーロー;妻へのサポートが最大の役割 ほか)
第5章 思春期は親の真価が問われるとき(「大人の本音」を言えるのは親しかいない;思春期の問題は「夫婦の結束力」で乗り越える ほか)
「10歳からの子育て」こそ、子どもと親子の将来を左右する! 男女の違い、父母の役割り分担、子離れの仕方を説く、子育て本の決定版。