この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 思想史家が読む論語
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2010年04月発売】
- 鬼神論 新版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2002年11月発売】
- 日本ナショナリズムの解読
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2007年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2010年04月発売】
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2002年11月発売】
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2007年03月発売】
[BOOKデータベースより]
『論語』は東アジアで二千年以上も読み継がれた。それは数知れぬ先人たちの読みと、そして解釈の堆積であり、痕跡でもある。その『論語』を17世紀京都の市井の儒者伊藤仁斎が、古学の眼をもって徹底的に読み直し、再発見した。日常卑近な人間の道を教える吾々の書として―『論語古義』によって仁斎は思想革命を実現した。仁斎がその生涯を通じて『論語』を読み抜いていった記録。
先進第十一
[日販商品データベースより]顔淵第十二
子路第十三
憲問第十四
衛霊公第十五
季氏第十六
陽貨第十七
微子第十八
子張第十九
堯曰第二十
朱子学に立脚し『論語』を再発見した17世紀京都の学者・伊藤仁斎による思想革命『論語古義』の現代語訳と評釈。上下完結。