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[BOOKデータベースより]
ラファエロ作品の奥、さらに奥へ―。三七歳という短い生涯で、何を描き、何を伝えたかったのか。教皇、貴族らの陰謀が交錯するルネサンスという時代を読み、そこで彼がいかなる創造をなしとげたかを、代表作から分析する。
序章 ラファエロ―時代と人間像
第1章 ウルビーノからフィレンツェへ―フィレンツェ時代の三大聖母子画
第2章 「署名の間」の装飾におけるイメージ・ソース―プラトンとダンテ
第3章 激烈なるラファエロ―“ヘリオドロスの追放”(一五一一年)
第4章 ローマ第一の画家として―教皇レオ一〇世時代のラファエロ
第5章 テヴェレ河畔の「愛の館」―ヴィッラ・ファルネジーナにおける古代神話画
第6章 最後の大作―“キリストの変容”(一五一八‐二〇年)