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[BOOKデータベースより]
152+1の名勝負で振り返るレスラー群像劇。猪木の独立から馬場死去まで。取材歴37年元ゴング編集長が書き尽くした「記者席から観た真実」
第1部 馬場・猪木の時代からタイガーマスク誕生まで(カール・ゴッチvsアントニオ猪木;ジャイアント馬場vsブルーノ・サンマルチノ;ドリー・ファンク・ジュニア、テリー・ファンクvsジャイアント馬場、鶴田友美 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 「俺たちの時代」とUWFブーム(スタン・ハンセン、アブドーラ・ザ・ブッチャーvsアントニオ猪木、谷津嘉章;スタン・ハンセンvsアンドレ・ザ・ジャイアント;ジャアイアント馬場、ブルーノ・サンマルチノvsタイガー・ジェット・シン、上田馬之助 ほか)
第3部 天龍・大仁田に続いた三銃士と四天王の躍動(谷津嘉章vs小橋健太;アントニオ猪木、坂口征二vs橋本真也、蝶野正洋;ビッグバン・ベイダーvsスタン・ハンセン ほか)
空前のプロレスブームと言われる昨今、その原風景として記憶に残るのは、アントニオ猪木率いる「新日本プロレス」とジャイアント馬場率いる「全日本プロレス」に他ならない。72年に旗揚げされた両団体を中心に、数々の名勝負の裏側と背景を解説。99年1月の馬場の急逝まで、試合ではわからない選手同士の遺恨や両団体の水面下での覇権争いなどについても著者の取材メモをもとにマット界の真実に肉薄した1冊。