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[BOOKデータベースより]
今、世界で最も読まれている中世教皇庁史の邦訳完成!古代ローマのキリスト教信徒共同体から16世紀のルネサンス教皇の時代まで「近現代の教皇史に関心がある読者にとっても本書は絶好の入門書」
1章 コンスタンティヌス大帝期までのローマのキリスト教信徒共同体
[日販商品データベースより]2章 テオドリック大王没時(五二六年)までの教皇とローマ
3章 ビザンツ支配下の教皇権(七七四年まで)
4章 カロリング朝支配下の教皇権(七七四〜九〇四年)
5章 ローマ貴族の影響下の教皇権(九〇四〜一〇四六年)
6章 いわゆる「叙任権闘争」期の教皇権(一〇四六〜一一二三年)
7章 教皇の権威の構築(一一二四〜一一九八年)
8章 権力の絶頂期の教皇権(一一九八〜一三〇三年)
9章 アヴィニョン教皇庁時代(一三〇三〜一三七八年)
10章 シスマと改革(一三七八〜一四四七年)
11章 再興とルネサンス(一四四七〜一五三四年)
古代ローマのキリスト教信徒共同体から教皇庁の基盤が確立した15世紀までの通史。政治・教義・法・制度・典礼史を説き,教皇庁の経済的社会的な側面から教皇及び補佐役たちの思考・心性までも考察した。現在,世界中で最も読まれている中世教皇庁史の概説書。