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[BOOKデータベースより]
1頭の競走馬に関わる人の数は膨大だ。そこには様々な物語がある。内側にいる者にしかわからないストーリーや忘れ去られたエピソードも多い。JRA現役調教師が語る厩舎から見た競馬の魅力。
第1章 先人の軌跡(調教師の系譜―柴孫会と尾形会;中村家の提言―戦中・戦後の競馬 ほか)
第2章 ペガサスを駆る人々(天馬の翼―藤田菜七子;名馬の背―辻野豊 ほか)
第3章 明日への飛翔(高原を駈ける馬たち―長野・高ボッチ競馬場;ターフへのあこがれ―ジョッキーベイビーズ ほか)
第4章 伝統にかける(疾走する侍たち―相馬野馬追;杜にこだまする的中音―府中・大国魂神社 ほか)
第5章 市井の馬と人(信州の馬王国―長野・スエトシ牧場;ペットとして馬を飼うということ―オーストラリアンリトルホース ほか)
第6章 遙かなる旅路(ニューマーケットの風―海外研修;忘れ得ぬ名馬―タニノチカラ ほか)