この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 獺祭
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2014年09月発売】
- スコッチウィスキー新時代の真実
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2021年01月発売】
- 世界のウィスキー
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2017年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2014年09月発売】
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2021年01月発売】
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2017年12月発売】
[BOOKデータベースより]
酒をこよなく愛する作家が、東京〜博多間を新幹線こだま号で飲み歩きました。読んでいると旅に出たくなる、酒場ガイドを兼ねたほろ酔いエッセイ!
こだま号で酒場紀行(東京〜静岡;愛知〜滋賀;京都〜兵庫;岡山〜広島;山口〜福岡)
[日販商品データベースより]もっと!こだま酒場紀行(京都、肉三昧の夜;名古屋発、島飲み紀行)
なんとも不届きで、贅沢で、そして、痛快な飲み食い紀行!
東京から博多まで、35の駅を各駅停車する新幹線「こだま号」。
その各駅で下車をして、酒場を探してみたらどうだろう。
きっとその土地ごとの名物を出す居酒屋や、常連客に愛されてきたバーがあるはず……。
そんな軽い気持ちで東京駅から始まった東海道・山陽新幹線の搭載月刊誌「ひととき」の人気連載が、3年あまりをかけてようやく博多駅まで行き着き、新原稿も追加して、待望の書籍化。
各駅停車でめぐった愛すべき50軒!
東京から博多まで、巡った酒場は十店十色なれど、旬の肴を心を込めて提供し、常連客に愛される店ばかり。
おいしい料理や銘酒の数々を目当てに旅した酔狂な記録を、ほろ酔いエッセイとおいしそうなイラストの数々でお楽しみください。