- やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人
-
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2017年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569767857
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[BOOKデータベースより]
「侵略国家、日本」という自虐史観を、日本人の心に強く植えつけたGHQの洗脳工作―。本書は、占領軍が去った後も日本を貶めるプロパガンダ戦略が、反日的なメディアや諸団体によって引き継がれた実態を明かす。「外国勢力と結託する野党の『正体』」「利益で『転がる』可能性があるアメリカ」など、ますます混沌とする国際情勢の中で、日本の“真の目覚め”を望む知日派米国人からの熱いエール!
第1章 GHQに代わって戦後日本を貶めてきた勢力(「ケントはネトウヨ!」という罵声?;「ぱよぱよちーん」「しばき隊」らの呆れた実態 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 日本には反日メディアが多すぎる(「靖国参拝をする首相を倒す」と宣言した読売グループ会長;「皇居を破壊し、駐車場にすべし」という暴言 ほか)
第3章 日本はもう韓国に対して余計な気を遣う必要はない(金泳三大統領時代に始まった「自尊史観」と「反日」の暴走;「強い国」や「強い人」にひれ伏す精神性 ほか)
第4章 中国による「人民大虐殺史」を世界記憶遺産に推薦しよう(中国の軍事パレードを見て笑えた二つの事象;南京大虐殺資料を登録した「ユネスコ」の胡散臭さ ほか)
第5章 混沌とする国際情勢に対して、日本が持つべき心構え(いま日米は、どのような「関係」なのか;自衛隊はアメリカ軍に必ずしも付き従う必要はない ほか)
自虐史観を克服したとき、初めて日本は“戦後”から真の脱却ができる。今なお続く反日プロパガンダの正体を、知日派・米国人が明かす!