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[BOOKデータベースより]
明日はかならずくるわけじゃない。地下鉄サリン事件の被害者から、フリーダイビングの世界チャンピオンとなった著者が贈る、「今を生きる」ためのことば。呼吸を意識する、怖れを手なずける…極限の世界で見つけたぶれない心のつくり方。
プロローグ 心が身体を動かしている
[日販商品データベースより]1 技をきわめる(心の猿を受け入れる;リラックスの呼吸;怖さがわたしを成長させる ほか)
2 自分を磨く(個性がないことも個性;目標を設定しなくてもいい;自分を変えるスイッチ ほか)
3 伝える(リーダーシップを分けあう;キライなことはがんばらない;もういちど初心者 ほか)
エピローグ 指導者をめざして
カナヅチだったにもかかわらず、しかもサリン事件の被害者という過去を乗りこえ、フリーダイビング競技で日本人初の金メダリストとなったのが本書の著者。ごく普通のOLが、偶然出会ったフリーダイビングというスポーツにのめり込み、世界の頂点にのぼりつめるまでのストーリーを軸に、メンタルが左右するフリーダイビング競技の魅力、誰でも得られる強いメンタル=平常心をはぐくむための独自のメソッド、心構えを伝えます。