内容情報
[BOOKデータベースより]
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博物館が本になった！ここでしか読めない確かな内容を、楽しく！わかりやすく！見て、読んで、体験する江戸時代。
１ 江戸図屏風の世界
２ 世界のなかの日本
３ 都市の時代
４ 人とモノのながれ
５ ようこそ寺子屋「れきはく」へ
６ 新しい時代の息吹
江戸時代の人はどんなくらしをしていたのかな？
人やものはどのように行き来していたのかな？
外国とのつながりはあったのかな？
子どもたちが通った「寺子屋」ってどんなところ？
さあ、とびらを開けてのぞいてみよう！
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Ⅰ 江戸図屏風とは？（江戸図屏風をながめよう／江戸城はどんな城？／江戸城を囲む武家屋敷／お江戸日本橋／家光を探してみよう！）／コラム 昆布と薬／Ⅱ 世界のなかの日本（モノでつながる世界と日本／長崎にくらす中国人／出島とオランダ人／朝鮮通信使、江戸城に来たる／にぎやかな那覇の港／北の交易―アイヌと日本人）／コラム 音で聴く江戸時代（１）シーボルトが聴いた日本・日本人が聞いた朝鮮／Ⅲ 都市の時代（空から江戸をみてみたら／江戸城にあつまる人びと／武士のくらし―大名屋敷を掘ってみた／日本橋―江戸橋広小路のにぎわい／町の人びとのくらし／錦絵ってどんな絵？／見世物小屋にいってみよう／誰の着物かな）以下細目略／コラム 音で聴く江戸時代（２）琉球を聴く／Ⅳ 人とモノのながれ／Ⅴ ようこそ「寺子屋れきはく」へ／Ⅵ 新しい時代の息吹