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[BOOKデータベースより]
恋のときめき、愛しい人たちとの別れ、書くことの神秘―喜びと哀しみに身をゆだね、生きていく。12年ぶり、芳醇な香り漂うエッセイ。
1 生と性、そして死について(ふいに秋が;生と死の営み ほか)
2 書くことの神秘(書くことの神秘;始まりの一冊『知的悪女のすすめ』 ほか)
3 作ること、食べること(おめでたい人間;手料理の効果 ほか)
4 愛しい生き物たち(昭和の犬猫;ぬくもり ほか)
5 私のハロー・グッドバイ(父の遺品―『沈黙のひと』が生まれるまで;少女のように ほか)