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- 中韓を滅ぼす儒教の呪縛
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- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2017年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784198942564
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:4)
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- 井沢ファン
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再認識した
少し独断と偏見もあるものの、大枠は賛同した。中韓が儒教に毒されていることを深堀して説明している。また、一部儒教の影響が出ているという日本、特に官僚がそうだと述べているが、そうかもしれない。著者の名著、逆説の日本史シリーズの延長にある本だが、現代バージョンに発展させた内容で面白かった。
[BOOKデータベースより]
なぜ、韓国歴代大統領は必ず不正行為に手を染めるのか?なぜ、中国は自国の利益ばかり優先するのか?日本人には理解しがたい中韓の振る舞い。その裏には、猛毒の影響があった!国家理念として導入された儒教は、政治、経済、外交、文化など、様々な分野で悪影響を両国に及ぼし現在に至っている。日本も例外ではない。いち早く儒教の呪縛から逃れ、停滞から脱するための方法を解説!
第1章 中国・韓国がいまだに日本を許さない理由
第2章 中国、韓国、そして日本が冒される猛毒の正体
第3章 経済発展を蝕む「毒」―「貴穀賎金」思想
第4章 歴史認識を蝕む「毒」
第5章 文化的発展を蝕む「毒」
第6章 近隣外交を悪化させる「毒」
終章 中国・韓国の呪縛から逃れる方法