- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- 精霊の乙女ルベト
-
白面郎哀歌
講談社X文庫 white heart あRー02
- 価格
- 693円(本体630円+税)
- 発行年月
- 2017年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062869614
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 一生働きたくない俺が、クラスメイトの大人気アイドルに懐かれたら 5
-
価格:748円(本体680円+税)
【2024年02月発売】
- 飯楽園ーメシトピアー 2
-
価格:1,034円(本体940円+税)
【2024年03月発売】
- 飯楽園―メシトピア―崩食ソサイエティ
-
価格:770円(本体700円+税)
【2023年09月発売】
- この青春にはウラがある!
-
価格:748円(本体680円+税)
【2023年06月発売】
- この青春にはウラがある! 2
-
価格:814円(本体740円+税)
【2023年10月発売】
[BOOKデータベースより]
大巫女の娘として生まれ、精霊に捧げる歌や踊りを叩きこまれてきたルベト。年に一度の地霊祭の夜、最愛の人・ニグレトを神の化身「瑞祥君」として大国・尚に攫われ、ルベトは彼を救うため、東へ旅立った。歌と踊りを活かし、王宮付の芸人となったルベトに、「瑞祥たるお方」の前で哀しき王子の愛を描く「白面郎哀歌」を披露する機会が訪れる。だがその役を狙うのは、ルベト一人ではなかった。WH新人賞受賞作!
[日販商品データベースより]金色の髪、金色の瞳をした美しいニグレトは、「瑞祥君」として尚の軍隊によって攫われた。彼を取り戻すため尚の宮廷に潜入したルベト。しかしニグレトがいると思われる奥の宮の警護は固い。終夏の小宴の舞い手に選ばれれば、ニグレトに会えるかもしれない。課題曲は「白面郎哀歌」。ルベトは、すべての力を競い合いに注ぐ。しかしライバルは天才だった!