- 在庫状況:絶版のためご注文いただけません
- 新生・帝国海空軍 1
-
ヴィクトリーノベルス
必勝!対米電撃戦
- 価格
- 1,045円(本体950円+税)
- 発行年月
- 2017年09月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784864901116
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 新連合艦隊 4
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2023年10月発売】
- 新連合艦隊 3
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2023年07月発売】
- キングダム2遥かなる大地へ 映画ノベライズ
-
価格:682円(本体620円+税)
【2022年07月発売】
[BOOKデータベースより]
これは三次元(空間)と二次元(海面)の戦い、次元の違う戦いを米軍に見せつけてやるのです―軍令部次長の高橋三吉中将は、対米戦は、空母大国・日本VS戦艦大国・米国という構図で挑むしかない、と強く進言。ついに伏見宮博恭王は心を動かし、巨大戦艦二隻の建造中止にうなずいた。帝国海軍は、昭和八年から八年間かけて、世界に類を見ない“海空軍”への脱皮をはかり、決定版空母「慶鶴」を始め空母の大量建造と、艦上機の本格的な折りたたみ翼化を推進する。そして、昭和一六年一二月の開戦劈頭、連合艦隊司令長官の山本五十六大将は、八四〇機もの空母艦載機をたずさえて、ハワイ海域へと一気に軍を進めるのだった!