- 相模武士団
-
吉川弘文館
関幸彦
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2017年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784642083225

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[BOOKデータベースより]
武家の都「鎌倉」を有し、中世における権力の中枢を擁した相模国。その地域に根ざした武士団の戦国にいたるまでの歴史を追う。源平の争乱や南北朝の動乱に射程を据え、『平家物語』や『太平記』の時代を生きた彼らの興亡を、考古学などフィールドワークの成果も踏まえて描く。古戦場・街道・館など、武士団の活躍した舞台を訪ね、地勢的性格を問う。
序 相模武士団への招待―そのあらましを探る
[日販商品データベースより]1 源平の争乱と相模武士―『平家物語』の世界
2 南北朝動乱と相模武士―『太平記』の世界
3 相模武士団のその後
4 特論・相模武士の群像
5 相模武士を歩く
武家の都「鎌倉」を有し、中世における権力の中枢を擁した相模国。その地域に根ざした武士団の戦国にいたるまでの歴史を追う。源平の争乱や南北朝の動乱に射程を据え、『平家物語』や『太平記』の時代を生きた彼らの興亡を、考古学などフィールドワークの成果も踏まえて描く。古戦場・街道・館など、武士団の活躍した舞台を訪ね、地勢的性格を問う。