[BOOKデータベースより]
どんくさい「げぼく」と一緒に暮らすネコの「わたし」。「ほんとうに、しかたのないやつだな。わたしのげぼくは」ともに笑い、時にはケンカし、そして迎える切ない別れ―
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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絵本なのに「げぼく」って・・・
とても高圧的な猫の上から目線の絵本。予想通りなのに泣けます。良い本です。
猫飼いにはたまらないですね。
猫目線で、とても可愛らしい。そして、終盤は、きっとこういうラストだろうなと読み始めてすぐにピンときたんですが、思った通り。これは涙を誘いますね。
我が家の猫と我が子との関係にも似ていたので、子供にも勧めてみようと思います。でも、この本は大人向けかな。(lunaさん 30代・大阪府 男の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】