- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- 化身の哭く森
-
講談社
吉田恭教
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2017年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062206518
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
背律
-
吉田恭教
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2016年03月発売】
-
龍のはらわた
-
吉田恭教
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年04月発売】
-
MEMORY
-
吉田恭教
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2020年10月発売】
-
亡霊の棺
-
吉田恭教
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2018年03月発売】
-
亡者は囁く
-
吉田恭教
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2016年09月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[BOOKデータベースより]
7年前に消息を絶った祖父の痕跡を探すため、「入らずの山」と呼ばれる地に足を踏み入れた大学生・春日優斗と友人たち。下山後、ほどなくして彼らは次々と死を遂げる。さらには祖父と繋がりのあった探偵も6年前に31歳の若さで亡くなっていた。禁断の地に関わる者たちに訪れる非業の死。これは祟りか、それとも…。広島と東京で起きる死の連鎖に、元刑事の探偵・槇野康平と「鉄仮面」と呼ばれる警視庁捜査一課の刑事・東條有紀が迫る。怪奇世界と謎解きの妙。奇想の本格ミステリ!
[日販商品データベースより]7年前に消息を絶った祖父の痕跡を探すため、「入らずの山」と呼ばれる地に入った大学生・春日優斗と友人たち。下山後、ほどなくして彼らは次々と死を遂げる。さらには祖父と繋がりのあった探偵も6年前に31歳の若さで亡くなっていた。禁断の地に関わる者たちに訪れる非業の死。これは祟りかそれとも……。広島と東京で起きる死の連鎖に、元刑事の探偵・槙野康平と「鉄仮面」と呼ばれる警視庁捜査一課の刑事・東條有紀が迫る。
7年前に消息を絶った祖父の痕跡を探すため、「入らずの山」と呼ばれる地に足を踏み入れた大学生・春日優斗と友人たち。
下山後、ほどなくして彼らは次々と死を遂げる。さらには祖父と繋がりのあった探偵も6年前に31歳の若さで亡くなっていた。
禁断の地に関わる者たちに訪れる非業の死。
これは祟りかそれとも……。
広島と東京で起きる死の連鎖に、元刑事の探偵・槙野康平と「鉄仮面」と呼ばれる警視庁捜査一課の刑事・東條有紀が迫る。