- レコード・コレクターズ 2017年 08月号
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月刊 ミュージックマガジン
- 価格
- 838円(本体762円+税)
- 発売日
- 2017年07月15日
- 判型
- A5
- JAN
- 4910196370879
- 雑誌コード
- 19637-08
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月刊 ミュージックマガジン
【特集】 プリンス『パープル・レイン』
1984年にリリースされた『パープル・レイン』は世界中で大ヒットしましたが、特に日本ではもう一つ認知度が高くなかったプリンスの存在感を確かなものにした作品でした。このアルバムはある種の自伝的な要素も含む映画のサウンドトラックで、当時は映画本編の公開にはタイムラグがありましたが、興隆期を迎えていたMTVで頻繁にクリップが流れたこともあり、プリンスの強烈なヴィジュアル・イメージは多くの音楽ファンに印象づけられました。未発表曲や当時のライヴも含む今回のデラックス・エディションを手がかりに、プリンスがアルバムに込めた意図を改めて読み解きます。
■ グラフィック・ステーション──『パープル・レイン』のオリジナル盤ほか
■ プリンスは自分を説明するのに映画が一番いいと思ったんだよ(湯浅学×安田謙一)
■ プリンス・ヒストリー(河地依子)
■ 爆発的セールスへと繋がった、その音楽性が研ぎ澄まされる過程(高橋道彦)
■ 濃密な共同作業が生み出した大ヒット映画の意味を探る(椿正雄)
■ 『パープル・レイン』全曲ガイド(松永良平)
■ 『パープル・レイン DELUXE EXPANDED EDITION』解説(小出斉)
■ プロモーション・ヴィデオに見える映像戦略(長谷川町蔵)
■ プリンスに並走したザ・レヴォリューションの顔ぶれ(出田圭)
■ 急増を続ける『パープル・レイン』からのカヴァー(池上尚志)
【特集】 ニッティー・グリッティー・ダート・バンド
アメリカ西海岸で1966年に結成されたニッティー・グリッティー・ダート・バンド。当初はジャグ・バンド・スタイル中心のサウンドでしたが、度重なるメンバーの変遷を経ながら音楽性の幅を徐々に広げ、70年には様々なアメリカン・ルーツ・ミュージックの要素を融合し現代的に表現したコンセプト作『アンクル・チャーリーと愛犬テディ』をリリース、カントリー・ロックに新たな流れをもたらします。そして72年には、ナッシュヴィルに赴きカントリー〜ブルーグラスの先達を数多くゲストに迎えた『永遠の絆』を発表、その評価を確固たるものにしました。彼らがダート・バンドとグループ名を変更するまでの、いわば黄金時代の足跡をいま改めて辿ります。
ほか