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[BOOKデータベースより]
新聞販売のビジネスモデルに根深く組み込まれた「押し紙」。部数と広告収入が激減するいま、販売店にすべての矛盾を押しつける構造は、すでに限界に達している―凋落の一途をたどる新聞。長年のタブー「押し紙」を直視しないかぎり、新聞に明日はない―「押し紙」問題は最終局面へ。
第1章 新聞の発行部数が急落している2つの要因
第2章 新聞広告の傾向分析にみる新聞の凋落
第3章 新聞凋落期のメディアコントロール
第4章 「押し紙」問題とは何か?
第5章 「押し紙」の古くて新しい定義
第6章 「押し紙」の歴史と実態
第7章 軽減税率をめぐる議論
第8章 新聞業界が消費税軽減税率にこだわる本当の理由
第9章 新聞凋落の下で進む政界との癒着