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- うつわを巡る旅
-
ほしいものはどこにある?
講談社の実用BOOK
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2017年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784062998734
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[BOOKデータベースより]
お買いもの好きなふたりが、いまほしいものは…?
第1章 ほしいものはどこにある?―能登の暮らしから
[日販商品データベースより]第2章 うつわを巡る旅(倉敷―民藝と出会った街;鳥取・松江―民藝から生活工藝へ;能登―はじまりのこと;金沢―古くて新しいモノと出会う;高松―生活工芸祭を楽しむ;高知―気持ちいい香りに包まれる;郡山・会津―産地から考える新しい生活工藝;新潟―流通のしくみをデザインする;高崎・川越―二十一世紀の民藝に向けて)
塗師という作り手でありながら、熟練の使い手でもある赤木明登氏、ギャラリストであり、洗練された選び手でもある赤木智子氏が、いま、行く価値のあるギャラリーについて考えました。日本全国(倉敷〜松江〜能登〜金沢〜高松〜高知〜郡山〜会津〜新潟〜高崎〜川越)を巡って、ふたりが気に入ったところ、新しい発見があるところ、おもしろいものが見つかるところ・・・・・・ を自ら紹介します。コラムで、書店と宿のガイドも。
いま、使いたいもの、心が動くものはどこにある?
塗師という作り手でありながら、熟練の使い手でもある赤木明登氏、ギャラリストであり、洗練された選び手でもある赤木智子氏が、いま、行く価値のあるギャラリーについて考えました。日本全国を巡って、ふたりが気に入ったところ、新しい発見があるところ、おもしろいものが見つかるところ・・・・・・ を自ら紹介します。
そこからはまた、街とモノとの関係、新しい民藝についても見えてきました。
第1章 ほしいものはどこにある?
能登の暮らしから
第2章 うつわを巡る旅
〜倉敷〜鳥取〜松江〜能登〜金沢〜高松〜高知〜郡山〜会津〜新潟〜高崎〜川越
コラム 書店を訪ねて/旅と宿