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[日販商品データベースより]
「桃太郎」「裸の王様」のパロディ、不思議な味の小説から、哲学的なつぶやきまで、開けて楽しい宝箱、またはびっくり箱。哲学は、観念的なことを学ぶものではなく、お祖父ちゃんの体験談みたいなもの。万人に受け入れられようとは思わないが、かといって、誰とも出会わないというのは困る。どこから来てどこへ行くかも自分で分からない言葉たちの連続が織りなす独特の世界観をどうぞ。