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[BOOKデータベースより]
『万葉集』や『源氏物語』、松尾芭蕉や島崎藤村、北原白秋、そしてドストエフスキーも大江健三郎も、ちょんちょんとつまみ食いをすればよい。夏目漱石から又吉直樹まで。ネンテン流文学の読み方、楽しみ方。
1 文学のある日々(「サヨナラ」ダケガ人生ダ;ヒバリは「魂全体が鳴く」;強がる「坊っちゃん」;文庫本が好き ほか)
2 カバのいる日々(長い付き合いの始まり;来日から百余年;五分のしんぼう;やさしい草食系 ほか)