- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- 酒談義
-
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2017年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784122063976
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 思い出の屑籠
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年11月発売】
- あぁ面白かったと言って死にたい
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年09月発売】
- 八ヶ岳南麓から
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年12月発売】
- 素晴らしき世界〜もう一度旅へ
-
価格:583円(本体530円+税)
【2023年10月発売】
- 夫がわたしを忘れる日まで
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年12月発売】
[BOOKデータベースより]
少しばかり飲むというの程つまらないことはない―。酒豪で鳴らした文士が、自身の経験をふまえて飲み方から各種酒の味、思い出の酒場、そして禁酒の勧めまでユーモラスに綴る。全著作から精選した究極の酒エッセイ全21編。文庫オリジナル。没後40年記念エッセイ第1弾。
酒と人生
飲むこと
酒の飲み方に就て
飲む話
酒の味その他
酒
酒談義
酒と風土
酒と肴
酒、肴、酒
日本酒の味
師走の酒、正月の酒
春の酒
夏の酒
飲む場所
酒と議論の明け暮れ
酒、旅その他
ロンドンの飲み屋
アメリカの酒場
二日酔い
禁酒の勧め
酒の精