- この世に命を授かりもうして
-
- 価格
- 550円(本体500円+税)
- 発行年月
- 2017年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784344426047
[BOOKデータベースより]
「『生かされている』ことへの感謝を忘れてはいけない」「悪いこともいいことも、みんな自然の中にある」「縁を『結ぶ』かどうかはその人次第」「苦しいことの中に『楽』を見出す」「命の長さよりもどう生きたかが大事」。荒行・千日回峰行を二度満行した「稀代の行者」が病と向き合い、命をかけて伝えたかった「生きること」の本当の意味。新シリーズ!こころの文庫。
1 ガンを知る、おのれの不始末を知る
2 病と向き合う
3 死は恐いものではない
4 結縁
5 歩くことが生きること
6 「苦」を「楽」にする知恵
7 いま、この瞬間を大切に
8 夢と現実の狭間で見たもの
9 愛別離苦
10 この世に命を授かりもうして
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