この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 自公の罪維新の毒
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2021年12月発売】
- ウクライナとアフガニスタン
-
価格:880円(本体800円+税)
【2022年07月発売】
- 安倍、菅、維新。8年間のウソを暴く
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2020年10月発売】
- こんなものいらない!消費税、戦争、そしてカジノ
-
価格:990円(本体900円+税)
【2019年04月発売】
- 植物の成長
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2011年05月発売】
[BOOKデータベースより]
9・11以降の「テロとの戦い」の正義とは。安倍政権の自衛隊南スーダン派遣の前途は。難民と子どもたちを救う手立てはあるのか。ISなど「イスラム過激派集団」の実態とは。トランプ米大統領誕生で中東問題の今後は。戦場ジャーナリストが戦火の現場から徹底検証。
序章 中東問題とは何か―「シリア内戦」を軸に
第1章 フランス同時テロから「テロとの戦い」を考える
第2章 トルコ国境で「シリア内戦」を考える
第3章 戦争はなぜ始まり、どう伝えられるのか
第4章 南スーダンとトルコ・クーデターの「不都合な真実」
第5章 「アラブの春」のダブルスタンダード
第6章 平和の切り札「北風と太陽」
第7章 イラク最新取材から「トランプ時代の中東」を考える