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[BOOKデータベースより]
経済の長期停滞、所得格差、現代日本の抱える問題を考えるために、過去の経済問題との相違点、経済成長屈折の共通点を探る。データを最新のものにし、アベノミクス、成長戦略、人口が減っていく経済の下での働き方の変化、TPP協定をめぐる動向等を盛り込んだ好評入門書の最新版。
第1部 戦後日本経済の発展(占領・復興期1945〜59年;高度経済成長の時代とその屈折1960〜70年代;日本経済の国際化と経済摩擦1980年代;バブルの崩壊と長期経済停滞の始まり1990年代;小泉構造改革とその反動の時代2000〜12年)
[日販商品データベースより]第2部 長期経済停滞と構造問題(経済成長の減速と日本的経済システム;人口の少子・高齢化と労働市場改革;社会保障と税の一体改革;TPPの意義と農業改革;アベノミクスと経済成長戦略)
戦後から現在までの通史を扱う第1部と,現代の構造問題を扱う第2部の2部だて構成のコンパクトなテキスト。データをアップデートし,TPPや長期的に減少する労働者をめぐる働き方改革等の変化を盛り込んだ新版。