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- 明日へ翔ぶ 4
-
人文社会学の新視点
- 価格
- 8,800円(本体8,000円+税)
- 発行年月
- 2017年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784759921700
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[BOOKデータベースより]
ルカ・シニョレッリ作“フィリッピーニ祭壇画”の聖ボナヴェントゥーラ像をめぐる考察
[日販商品データベースより]牛島憲之と二人の画家―坂本繁二郎、ジョルジュ・スーラに通底するもの
写真のリアリティ再考―観賞における時間意識「今」の点から
パリのヴィラ=ロボス―『ショーロス』から『ブラジル風バッハ』へ
ジャン・アヌイ『アンチゴーヌ』における二つの喪の変奏
ビルダングスロマン(“Bildungsroman”)としてのアメリカマイノリティ文学―サンドラ・シスネロスの『マンゴー通りの家』とエドウィッジ・ダンティカの『息吹、まなざし、記憶』
初出漢字筆記過程からみた子どもの書字習得の発達―「なぞり」と「視写」の比較による
特別支援学校における音楽アウトリーチ導入の意義と課題―重複障害児を対象に
「当事者研究」の教育方法学的意義に関する研究
高等学校国語科における表現力を育む授業づくり〔ほか〕
本書は松尾金藏記念奨学金を受けた奨学生30名による論文集。哲学・歴史学・心理学・社会学など幅広い分野にわたり気鋭の論を展開。