[BOOKデータベースより]
あたまのうえのほうにぶどうがぶらさがっていることにきづきました。「ぶどうだ!やっとたべるものをみつけたぞ」キツネはおおよろこび。ぴょんととびあがってぶどうをとろうとしました。
[日販商品データベースより]おなかをすかせたキツネが道を歩いていると、頭の上のほうにぶどうがぶらさがっていることに気づいた。キツネはおおよろこび。ぴょんと飛び上がって、ぶどうをとろうとするけれど…。
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おなかをすかせたキツネは、木の上にぶどうがぶらさがっていることに気づきました。ぴょんと飛び上がってぶどうをとろうとしましたが、届きません。どうにかしてぶどうを手に入れようと頑張るキツネですが…。太陽の光を浴びて光り輝くぶどうが美味しそうでした。だからこそ、採れたら良かったのになぁと思いましたが。
採れなかったブドウ、本当は甘かった?酸っぱかった?
オチはないけれど、こういう終わり方の本もあってもいいなと思いました。さこももみさんのイラストとは意外でした。(ぼんぬさん 40代・北海道 女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】