- バッドエンドの誘惑
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- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2017年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784800311818
[BOOKデータベースより]
後味が悪い、救いのない映画。そんな映画に惹かれてしまうのは何故だろう?気鋭の映画評論家が挑む、衝撃のバッドエンドムービー評論集。タイミングの悪さ、先の見えない絶望、イヤな女に子供の不幸、そして美しい残酷で彩られた国々の映画。後味の悪い映画を分類し読み解くことで、映画の新しい魅力を導き出す。
第1章 バッドエンドの誘惑(タイミングが悪い;神は人の上に人を作った;絶望の長さ;侘しさ―;報いなし)
第2章 世界イヤ映画紀行(韓国イヤ映画紀行;メキシコイヤ映画紀行;イギリスイヤ映画紀行;オランダイヤ映画紀行;オーストラリアイヤイヤ映画紀行;デンマーク映画紀行)
第3章 女とこども(バックステージの闇;イヤな女の顛末;ハイミスの悲劇;幼女の嘘で村八分;こどもの受難;死を招く愛)
タイミングの悪さ、先の見えない絶望、イヤな女に子どもの不幸、そして美しい残酷で彩られた国々の映画。後味の悪い映画を分類し読み解くことで、映画の新しい魅力を導き出す特殊映画評論。




















なぜ人は厭な映画を観たいと思うのか。人はハッピーエンドだけでは生きられない。なぜ、わざわざ悪意に晒され、失恋に傷つき、人生に絶望するような映画に惹かれてしまうのか。気鋭の評論家がその気持ちを紐解きます。