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- 「イノベーション大国」次世代への布石
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異次元の成長を遂げたシンガポールの未来戦略と日本の活路
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2017年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784822236830
[BOOKデータベースより]
シンガポールは「規制の砂場」。三菱重工業、NEC、パナソニック、日立製作所、三菱電機、中外製薬、富士ゼロックス、デンカ、コニカミノルタ、ポッカサッポロ、コーエーテクモ、キッコーマン、シマノ、昭和電工、牧野フライス製作所、セイコーインスツル。日本企業16社の試みを詳細リポート!
第1章 なぜ、世界企業はシンガポールを目指すのか―世界企業がしのぎを削る先端ビジネスの発信地
第2章 「スマート国家」シンガポールと協業する日本企業
第3章 シンガポール発・世界ビジネスに挑む日本企業16(新興都市の旺盛なインフラ需要を取り込む;最先端のR&D拠点でイノベーションを創る;ASEANの消費パワーをつかむ;高付加価値なものづくりを究める)
「イノベーション大国」を自任し、自国を革新的な製品やサービスの実験場=規制の砂場とすることで急成長を遂げたシンガポール。本書は、シンガポールを拠点に世界ビジネスに挑戦している日本企業の取り組みを紹介。
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