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[BOOKデータベースより]
この国でクリスチャン「らしく」歩むって、どういうこと?教会、学校、職場、家庭、政治―「生きる」ことと「信じる」ことに葛藤しつつも向き合ってきた、若者たちの等身大の声を綴る。
平和のつくり手となるために(神さまが人を造られた理由;神の愛、憐れみ ほか)
キリストの愛に生かされる信仰者「クリスチャン」(“安全圏クリスチャン”;スーパークリスチャンではなく ほか)
すべての生活をキリスト者として―学生たちと「政治」について語り合う中で気づいたこと(「興味をもてない」という課題;「政治思想が違う」という課題 ほか)
この地で平和をつくるということ(平和をおびやかす安保法制;当事者として ほか)
日本における教会と国家の歴史と今―キリスト者が政治に関心を向ける理由(日本の教会の歴史的過ち;日本の宗教性、また日本の福音派キリスト教会の持っている体質 ほか)