- 職人の近代
-
道具鍛冶千代鶴是秀の変容
みすず書房
土田昇
- 価格
- 4,070円(本体3,700円+税)
- 発行年月
- 2017年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784622085935

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
きみがなきあと
-
木内昇
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2026年04月発売】
-
えどぐらし
-
朝井まかて
木内昇
中島要
価格:924円(本体840円+税)
【2025年12月発売】
-
老人と海/殺し屋
-
アーネスト・ヘミングウェイ
齊藤昇
価格:880円(本体800円+税)
【2025年01月発売】
-
雪夢往来
-
木内昇
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年12月発売】
-
奇のくに風土記
-
木内昇
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年06月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
近代化の“外皮と骨格の矛盾”の中で、世の変化に侵食されてはならない技術の芯を守るために「最後の名工」がしかけた逸脱の試み。職人の道徳と誇りを描く。
第1章 大工道具鍛冶、千代鶴是秀の修業時代(道具鍛冶への弟子入り;栗原信親の彫刻刀 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 逸脱の始まり(旦那衆、栗原波月との出会い;栗原自作のケサン ほか)
第3章 試練の時(実用道具の運命―磨滅・減退・消滅;アイヌのペーパーナイフ ほか)
第4章 職人の不器用、職人の道徳(大正から昭和はじめまでの身辺;名人大工、江戸熊の大入組鑿 ほか)
大工道具鍛冶の「最後の名工」千代鶴是秀。彼はなぜ実用を犠牲にした美しいデザイン切出を作ったのか。富国強兵、殖産興業の近代化の矛盾の中に生きた職人の不器用と逞しさ、誇りと品格を描く。