[BOOKデータベースより]
自動車軽量化設計の考え方と手順、どの部分をCFRPにしていくのか、熱硬化性と熱可塑性の選択の仕方、CFRPを使った製品戦略をどう考えるか。
第1章 自動車軽量化設計のあらまし
第2章 設計に必要なCFRPの基礎知識(材料編)
第3章 設計に必要なCFRPの基礎知識(加工編)
第4章 軽量化設計の手順とそのポイント
第5章 軽量化設計の実際―自動車を例に
第6章 CFRPによる自動車軽量化設計の課題と将来展望
CFRP(炭素繊維強化プラスチック)による自動車の軽量化設計について紹介。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 基礎振動工学 第3版
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年03月発売】
- スバル水平対向エンジン車の軌跡―シンメトリカルAWDの追求
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2024年10月発売】
- 機械構造振動学
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2009年03月発売】
- スロッシング
-
価格:7,150円(本体6,500円+税)
【2015年05月発売】
- トコトンやさしいバルブの本
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2017年08月発売】
CFRP(炭素繊維強化プラスチック)による自動車の軽量化設計について紹介。