この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 公民館をどう実践してゆくのか
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2019年07月発売】
- まちの魅力を引き出す編集力
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年06月発売】
- 暮らしの視点からの地方再生
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2015年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2019年07月発売】
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年06月発売】
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2015年04月発売】
[BOOKデータベースより]
いま生き心地のいい小さな社会が続々と各地で生まれている!人が戻りたくなる居場所をつくる!下り坂社会のただなかにあっても、人が心地よく暮らせる社会、地域をつくるための模索が全国各地でなされている。その最前線をサポートする著者が示す、これからの生き方!
第1章 下り坂社会のただなかで(小さな国の衰退期;うら悲しさの内実 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 人とつながる、社会とつながる(長い箸の寓話;呪いの言葉を掛けあう社会 ほか)
第3章 一人ひとりが社会のフルメンバーとして生きる(楽しく幸せに暮らすための日々の「学び」;貧困の連鎖にくさびを打つためにも ほか)
第4章 小さな「社会」をたくさんつくる(「消滅可能性都市」が流行語に;「地方消滅」がまきちらす心理 ほか)
下り坂社会のただなかにあっても、人が心地よく暮らせる社会、地域をつくるための模索が全国各地でなされている。その最前線をサポートする著者が示す、これからの生き方。