- アメリカ映画とキリスト教
-
120年の関係史
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2016年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784873957104
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 大学入試マンガで日本史が面白いほどわかる本 改訂版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年10月発売】
- 日本政治の第一歩 新版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年03月発売】
- 大学入試マンガで世界史が面白いほどわかる本 改訂版
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2025年10月発売】
- 科学イラストから学ぶ 一目で効果的に技術を伝える方法
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年08月発売】
- 優れたエンジニアがコミュニティの中でしていること
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年09月発売】





























[BOOKデータベースより]
序章
[日販商品データベースより]第1章 映画の誕生とキリスト教(1880‐1920年代)
第2章 プロダクション・コードの施行と検閲の開始(1930‐40年代)
第3章 「神の国アメリカ」とエリア・カザン(1950年代)
第4章 「古き良き時代」の終焉(1960‐70年代)
第5章 キリスト教右派の台頭(1980年代)
第6章 終末思想とアメリカ映画(1990‐2000年代)
終章
いかにアメリカ独自の宗教的価値観が影響力を及ぼし、映像表現のあり方をコントロールしてきたのかについて、映画とキリスト教の約120年における関係性を通史的に考察することで明らかにする。