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[BOOKデータベースより]
実朝の内なる光と影。遺された和歌を置き去りにして実朝を語ることは出来ないでしょう。実朝にとって定家所伝本はひとつの到達点であり、その世界の統合性は、自ずと成熟した精神、治世者としての有能さをも物語っています。
序章 配列構成の特質―時空認識と表現の連鎖
第1章 四季の天象(風;松風;霞と霧)
第2章 歌材としての植物・動物(桜;鴬;時鳥・撫子・瓜;雁;千鳥)
第3章 東国の歌人たる実朝(空間認識の東国性―歌枕と実朝;羈旅歌―伝統の踏襲と独自性;後鳥羽院と実朝―周縁から中心を学ぶ;君臣の交流―実朝と信生法師;恋歌の東国性とジェンダー―“待つ女”・“待つ男”)
終章 歌学びの達成と実朝的世界