- 尾崎放哉
-
つぶやきが詩になるとき
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2016年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784309025322
[BOOKデータベースより]
鼎談 捨てて、捨てて、捨てきってもなおあふれでた言葉
放哉と井泉水
放哉散文セレクション
戯曲「南郷庵」
漫画 和田ラヂヲの嫁に来ないか
放哉の島で
放哉俳句鑑賞
表現者・放哉
詩と生涯
俳人放哉の誕生と終焉
没後90年。「咳をしても一人」で知られる、自由律俳句の巨人・尾崎放哉を総特集。俳句鑑賞から鼎談、エッセイ、評論、漫画などでその魅力に迫る。放哉散文セレクションも収録。
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没後90年。自由律俳句の巨人を総特集。俳句鑑賞から鼎談、エッセイ、評論、漫画……でその魅力に迫る。放哉散文セレクションも。