[BOOKデータベースより]
羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)が築城した大坂城をモデルに、城ができあがるまでを描いた、おしろづくりさがしものえほん。大きな石をどうやって運ぶ?どんな道具で木を切っているの?お殿さまから密命をうけた忍者が、見たものは…?巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!
[日販商品データベースより]豊臣秀吉が築城した大坂城をモデルにお城ができあがるまでを縄張り、石の切り出しから絵で見せていく城づくりの絵解き物語。建築学科出身の青山邦彦が描き出す美しく細密なそれぞれの絵は、場面に引き込まれるような感覚を覚える力強さにあふれています。ストーリーは敵将の密命を受けた3人の忍者が城づくりに忍び込み、城のひみつを盗み出すというフィクションです。細密な建築の絵のどこかに潜んでいる忍者を探し出すさがしもの絵本としても楽しめます。
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このお話は、大坂情がどのようにしてできていくかを、忍者として潜入した子供たちが学ぶというものでした。去年大坂城ではないのですが、お城を家族で見てきていたので親しみやすかったみたいです。更地にするとこから紹介してあったので、本当にどうやってできていくかがわかりやすかったみたいです。その当時の道具とか工法なども紹介してあったので楽しかったみたいです。(イカリサンカクさん 30代・石川県 男の子8歳)
【情報提供・絵本ナビ】