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[BOOKデータベースより]
“退潮への道”はラディカリズムによって敷き詰められていた。左翼的ラディカリズムとその限界を衝いて十年、左翼が左翼を嫌いになる納得の一冊、更に輝きをまして幻の名著が今甦る!!
1(思考のラディカルさは安易に評価できない;わかりやすく暴力をふるえばラディカルなのか ほか)
[日販商品データベースより]2(バカこそ尊いのだ、となるとすぐに崩壊するのが論壇;ほんとに逃げ続けると余計に不毛になる ほか)
3(トークセッション中止騒ぎの顛末;「どうでもいいおしゃべりしてますね」で済む話 ほか)
4(「ふり」をすててウケに走ると2ちゃんねらーになる;もともとそういう素質のある人間が2ちゃんねらーになる ほか)
5(仲正が教える喧嘩の技術とは;抽象的に「金で魂を売った」からといって賄賂をもらうわけじゃない ほか)
付録 対談 小阪修平「全共闘と新興宗教」
“退潮への道”は、ラディカリズムによって敷き詰められていた。左翼的ラディカリズムとその限界を衝いて10年、左翼が左翼を嫌いになる納得の1冊、更に輝きをまして幻の名著が甦る。