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[BOOKデータベースより]
女は考えなければ幸せになれない!人生の「きほん」をふまえ、真剣に生きてきたアラフォー(R40)3人の軌跡。
第1部 自分のきほん―キャリアウーマン廣田記子のケース(働くことから「女性の幸せ」を考える―一般的に語られる「幸せ」について、まずは整理してみよう;まずは、ひとりになってみる―学生時代から「自分のきほん」をつくっていく;どんな人が相手でも一体一でいられること―「働くきほん」は、相手への思いやりと感謝から)
[日販商品データベースより]第2部 親子のきほん―自閉症のある子どもを育てる「ゆか子さん」のケース(子どもの幸せのための子育てを考える―一般的に語られる「結婚と子育て」について整理してみましょう;親子の「きほん」を考える―ゆか子さんが書いた一〇年間の手紙から考えよう)
第3部 夫婦のきほん―不妊治療で得られた「幸せ」を語る玲子さん(コミュニケーションがとれるかどうかが「夫婦のきほん」;男としてでも女としてでもなく、人として―不妊治療を学生さんに語る玲子さんの話から考えてみよう)
自分のきほん、親子のきほん、夫婦のきほんとは。2016年現在において45〜50歳になる女性3人の生き方を取り上げ、それぞれの女性における人生の「きほん」について、真剣に、丁寧に生きてきた軌跡を示す。