この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 供養には意味がある〜日本人が失いつつある大切なもの〜
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年04月発売】
- そのまま使える手紙の書き方実用文例集 新版
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2010年02月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
HonyaClub.comアフィリエイトプログラム終了のご案内
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年04月発売】
価格:1,045円(本体950円+税)
【2010年02月発売】
[BOOKデータベースより]
仏式葬儀、日本人の死生観、現代の人間関係、核家族化…さまざまな背景から往復書簡と対談で両者が繰り広げる葬式論攻防戦。ここから見える、今と未来の葬式のかたち。
第1部 葬儀とは何か?―往復書簡(「葬式は、要らない」の出発点(島田裕巳);それでも「葬式は必要!」と断言する(一条真也);なぜ、私は0葬にたどり着いたのか?(島田裕巳);「葬式批判」を超える新しい葬儀像(一条真也))
[日販商品データベースより]第2部 対論・葬式を問い直す(直葬・家族葬が増える背景;葬儀にお金をかけられない人たち;面倒か、迷惑か?;葬式組から冠婚葬祭互助会へ;死を公にしない;セレモニーホールの功罪;葬式仏教が生まれた背景;死と死後の世界観が変わった;葬儀の是非を語る;死生観―死者の魂と遺族の心をどう考えるか;自然葬―「葬送の自由をすすめる会」での経緯;O葬、シンプル葬…これからの葬儀像)
葬式は要るのか、要らないのか。「不要論」の代表格、宗教学者の島田裕巳と、みずからも冠婚葬祭業を営む「絶対必要論者」一条真也が、最初で最後の直接対決。往復書簡&対談からみえてきた新しい葬儀のカタチとは。