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[BOOKデータベースより]
日本共産党が元気だ。共産党の勢いには相応の理由がある。例えば「政治とカネ」に対する毅然とした態度だ。舛添要一前都知事の「政治資金疑惑」では機関紙の赤旗が火付け役となった。国民の人気も高い。一方で政府・公安当局は「共産党は暴力革命を諦めていない」として破防法の監視対象から外していない。結党から創立94年を超えた共産党、その「躍進」と「不都合な過去」の真実に迫った。
序章 躍進の影に隠された二冊の書
[日販商品データベースより]第1章 コミンテルンの指導の下で
第2章 暴力革命と特高
第3章 愛される共産党
第4章 レッドパージと武装闘争
第5章 宮本顕治は何をしたのか
第6章 共産党はどこへ行く
「野党共闘」「国民連合政府」で俄然、注目を集める日本共産党。今ある「ソフト路線」は本物なのか。隠された衝撃資料を明らかにしながら、この党の「本質」と「行く末」を考察した。