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- これからの家族の話をしよう
-
わたしの場合
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2016年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784759315028
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[BOOKデータベースより]
家族4人でオーストラリアに移住!日本へ出稼ぎ生活3年目の本音!「家族」にも「母親」にも正解はない!自分らしい生き方・働き方を探している人へ。
第1章 日豪「デュアル生活」続けてます(東京とパース、2つ拠点の出稼ぎライフ;“生まれ故郷”オーストラリアを選んだのには ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「棚卸し」と家族のはじまり(家族に安らぎを感じられるようになるまでに;「小島家の女の幸せ」と18歳の失恋 ほか)
第3章 「育む」こととチームワーク(「ぼくはぼくだ」;「余計なお世話だバカヤロウ」 ほか)
第4章 家族の「変遷」、夫婦の「成長」(しゃべり続ける妻、それに応える夫;「マーガレットリバー森の小道事件」と夫の思い込み癖 ほか)
第5章 これからの「家族」の話をしよう(“大黒柱”になって初めて見えたこと;男と女、仕事観の違いはどこから? ほか)
家族4人でオーストラリアに移住し、夫は子育てと家事に専念。1ケ月ごとに日本へ「出稼ぎ」に来て一家を養う。そんな生き方を選んだ小島慶子が、自身の生い立ちから夫婦関係、子育て、家族について本音で語る1冊。