この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- メタバースと経済の未来
-
価格:990円(本体900円+税)
【2022年12月発売】
- ミクロ経済学演習 第2版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2018年09月発売】
- 「現金給付」の経済学
-
価格:968円(本体880円+税)
【2021年05月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:990円(本体900円+税)
【2022年12月発売】
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2018年09月発売】
価格:968円(本体880円+税)
【2021年05月発売】
[BOOKデータベースより]
ミクロ経済学はどのような考え方や思想を持つ学問なのか、そしてミクロ経済学の基本的理論とはどのようなものなのか、読みながらじっくりと考えていき、ひと続きのストーリーとしてこれらがスムーズに理解できるようにつくられた新しいスタイルのテキスト。着実な理解に配慮して、節末・章末に問題を設け、数学的基礎について補論を加えた。2色刷。
ミクロ経済学とは何か
消費者均衡の理論(1)―効用価値論の基礎
消費者均衡の理論(2)―需要曲線はなぜ右下がりか
経済学と微分法
生産者均衡の理論(1)―費用理論の基礎
生産者均衡の理論(2)―供給曲線はなぜ右上がりか
市場均衡の理論―完全競争と効率性
余剰分析とその応用―市場の失敗と政策介入
弾力性とその応用
不完全競争の理論―独占理論とゲーム理論
無差別曲線分析(1)―序数的効用理論への発展
無差別曲線分析(2)―再び、なぜ需要曲線は右下がりか
無差別曲線分析(3)―所得効果と代替効果
無差別曲線分析(4)―効率と公平