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[BOOKデータベースより]
ソーシャルメディアは主張する!『インターネットと“世論”形成』刊行から12年、ソーシャルメディアの浸透で社会はどう変わったか。融合と対立の二面性を併せ持つソーシャルメディアのダイナミズムに迫る。津田大介氏対談収録。
第1部 ソーシャルメディア社会における“世論”の諸問題(“世論”とは何か―その基礎理論を考える;インターネットと“公共圏”論の系譜 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 現場からの報告(ネット選挙とソーシャルメディア―社会は、データ化で加速する「イメージ政治」をいかにして読み解くか;間メディア社会における“世論”と“選挙”の現在―2014年12月衆議院選挙に関する調査から ほか)
第3部 ソーシャルメディアとアクティビズム(「tsudaる」からポスト「ポリタス」まで(対談:津田大介×遠藤薫))
第4部 ソーシャルメディアと“世論”、そして社会変動(デジタルネイティブ・ジャーナリズムの新しい動きとビッグデータ)
ソーシャルメディアツールによるコミュニケーションを通し様々な情報が入手できる一方、新たな社会問題も発生している。こうした社会情勢を鑑み、多様なメディアが相互に影響し合う社会における世論形成の様相を論考。